ハンドメイド販売を考えた時点から起業です

『起業』と言うと、一般的にはとても難しくて大きなリスクを伴い、自分には関係の無いことだと思う方が多いと思いますが、ハンドメイド販売は大小の違いはあれど、立派な『起業』です。自分の力で稼ぐということに他なりません。

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別に脅している訳ではなく、この意識が無いと残念ながらハンドメイド作家としては成功出来ません。起業をする場合、大きく分けて

①商品力 ⇒売れる商品を考える、開発する力
②営業力 ⇒商品を売る、集客する力
③管理力 ⇒販売を継続して、売掛、経費等の使い方、在庫等を管理する力

この三つが揃って初めて起業は最初はゆっくりでもいずれコマのように回転し一人で立つことが出来るようになります。ですので、ハンドメイドはこのブログで何度も出て来るワードではありますが、上で言うところの①の部分でしかなく、後の②と③が無ければ、起業は回転することが出来ません。

しかしながら、これもまた何度も言っていることではありますが、今はインターネットの発達により、情報の収集や発信が以前に比べ容易となり、リスクも少なくなっています。逆にひとつの会社に全能力と時間を捧げる生き方こそリスキーであると言う見方もできるぐらいです。

この三つの要素は掛け算と同じでそのうちの一つでも『0』であると売り上げに繋がっていきません。

僕はハンドメイド作品をする時に使う能力も、起業を立ち上げる時に使う能力も、ある意味同じだと思っています。ハンドメイド作品を作り続けている人であれば、今ある材料(スマホやパソコンの様なツール)を使って、集客の道筋を作るところまではきっと出来るはずです。

しかしながら、次の『③ 管理力 ⇒販売を継続して、経費等の使い方を管理する力』に関しては自分は不得意だと感じている人は多いのでは無いでしょうか?しかし、自分の弱点を克服するには、その弱点が何であるかを知ることから始まります、(過去記事参照:ハンドメイド販売で稼ぐということ)。

大抵の人は会社(または雇われ先)から言われたことであれば、どんな細かいことでも必死で覚えていずれ当たり前のように出来るようになりますが、自分で考え行動することについては実際よりも難しいと感じてしまうものです。



どんなハンドメイド作品を作るか等を考えるのはとても楽しいことですが、こういった書籍等にも目を通して『起業家』である自覚もまた自分の中に育てていくことも大切です。

本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。